映画
ヤオ・アイニンを知っているだろうか。台湾出身のモデル・女優で愛称はピピ。中国名を姚愛寗という。
映画『君と100回目の恋』には全編にわたり、miwaの魅力がぎっしりと詰まっている。
もしあなたが、貪欲に面白い映画を観たいと願っているのなら、『シン・ゴジラ』や『君の名は。』だけで満足してはいけない。『アズミ・ハルコは行方不明』を観るべしだ。
Yahoo!映画の評価が低い。 映画『何者』の話である。
二階堂ふみが、よく働いている。
市川準監督特集が目黒シネマで開催される。
いきなりですが、ちょっとヘンな映画です。予告編を観ると「一人の少女と母親のひと夏を描いた成長物語」という印象を受けますが、そう簡単なお話ではありません。
映画には個性が大事です。もちろん、お約束通りの安心して観られる作品を求めているときもあるけれど、その作品にしかないキャラクター、セリフ、設定、テーマなどが観られるとやはりうれしい。
世の中には面白い映画はたくさんあります。だけど、心から「いい映画だった」と思える映画はそう多くはない。『夏美のホタル』は、その多くはない映画の一本です。
高畑充希ファンのマチダとしては、観ないわけにはいかない! ということで公開初日に観てきました。
朝ドラ『とと姉ちゃん』が好調ですね。6月4日には新作映画『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』も公開と、日に日に存在感を増してきている高畑充希。
「どうせ、10代20代の女の子をターゲットにした、軽〜い映画でしょ?」と、あなどってはいけません! 映画『オオカミ少女と黒王子』は大人も充分に楽しめる、少年少女たちの成長を描いたラブストーリーなのです。
是枝裕和監督の映画『歩いても 歩いても』(2007)がとても好きです。
さて、5/17〜5/23までのニュースです。町田的ニュースとしては、5/21に行われた藤原さくらの路上ライブに行けなかったこと。うーん、悔しい。でも9月のワンマンはチケットが取れたので、今から楽しみです。
綾瀬はるか、長澤まさみ、夏帆、広瀬すずという女優陣を迎え、『そして父になる』の是枝裕和監督が描くホームドラマ。
映画を観ている最中、あまりに面白くて幸せで「このままずっと終わらないでほしい」と思うことがあります。
先週(5/9〜5/15)に見つけたエンタメ情報の中から、町田が気になったものをピックアップしました。
競技かるたに懸ける高校生たちの姿を描いた青春ドラマ。「一人ではなく、仲間と頑張ることの素晴らしさ」をストレートに描き、エンドロールでPerfumeの主題歌を体中で浴びたあとは、すがすがしさ100%で劇場を出ました。
「とにかくクロエ・グレース・モレッツを見たい」という欲求をお持ちの方はきっと満足できる。かく言う僕がその一人。